catalystのmacがかわる件
事象としては以下が当てはまります。
Catalyst3560/3750導入時に
SVI10作成
SVI20作成
SVI30作成
とSVIを作成していくと、ある法則にしたがって、SVIのmac addressが決まります。
(細かい仕様は忘れました)
で、再起動すると
mac addressをきれいに整頓してくれます。
※↑ここでmacaddressが変わります。
上記内容を防ぐために、はじめからSVIの番号に紐づいたmac address割り当てをする方法があります。
確かですが、
(ocnfig)# stack-mac persistent timer 0
だったと思います。
cat3560でも入りました。(このコマンドが正しければ)
ですのでCat3560や3750を導入して、運用上、あとからSVIが増える環境であれば
上記コマンドは入れるべき。
だと私は思います。
SVIが増えない環境であれば、SYSIN前に再起動はしくべき。
だと私は思いますね。